歯科に不可欠な技工士

歯科技工士の重要な役割

歯科の入れ歯を作る技工士

歯科医院に行って、歯がない場合に作るのが入れ歯です。歯型を取り、噛み合わせや見た目などを確認して作り上げていくものですが、実は作っているのは歯医者さんではありません。技工士という国家資格を持つスタッフが、歯科医院から送られてくる歯型の模型を元に作ってくれます。歯のない場所やお口の大きさは個人差があるために、患者さん1人1人に合わせてオーダーメードで作られているために、同じものはこの世の中に1つとしてありません。精密に作られている入れ歯ですが、実際にお口の中に装着するとガタつくこともあるので、調整が必要になります。

歯科技工士の仕事と診察日の関係

歯科技工士とは国家資格で、入れ歯などかたどりした補綴物や修復物を作成する仕事です。医療機関に雇われている場合もあれば、技工所と呼ばれるところで働いているケースもあります。医療機関で雇われているケースではかたどりしたものをすぐに受け取り作業に入れるメリットがあります。これは患者側からしてもメリットがあり、かたどりした日からあまり時間が経たないうちに次回の診察を入れることができます。技工所で請け負う場合は、医療機関から依頼されたものを集め、技工所に持ち帰って作業をし、再び納品するという流れです。歯科医院でかたどりをしてから、作成にある程度時間がかかります。この場合、次回の診察日がかたどりをした日から1週間から10日後になるケースが多いです。

新着情報

↑PAGE TOP

Copyright © 歯科技工士の重要な役割 All rights reserved